睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
特徴・症状
- 寝ている間に「いびきをかく・呼吸が止まる・何度もトイレに起きる・寝汗をかく」
- 起床時には「頭痛・口の中が渇く・体が重く、眠った気がしない」
- 日常生活時には「強い眠気・体のだるさ」
また、症状を放置していると、様々な生活習慣病を合併を引き起こす恐れがあります。
主な合併症
- 高血圧症
- 糖尿病
- 脳卒中
- 心疾患
自覚症状には個人差がある為、気になる方はご家族の協力を得て確認をしてみて下さい。
当院では治療も行っておりますので、気になる方は御相談下さい。
「無呼吸なおそう.com」
上記の「無呼吸なおそう.com」ではセルフチェックも可能です。
気になる方は御確認下さい。